ドリンクとの出会い

強運は私を見放さず
妻の奔走でドリンクと出会い
驚異の《ＰＳＡ値1000以上》が激減し前立腺がんから生還した大ちゃん！

あの映画、面白かったよ！
あの本、感動したよ！
あの店、美味しいね！or　まずいよ！　と
うわさ話に耳寄りな話は、みんな口コミ情報で人から人へ
《ドリンク》の情報も
ある人から妻に伝わり
今では命の恩人になりました。

人間が
『生きるか、死ぬか・・・・?』
『下半身不随になるか、ならないか・・・・？』の
瀬戸際に追い込まれたら最後に頼るのは自分と妻
えーとこ取りの西洋医療、結果を残してる民間医療宗教しかないと思い知りました。
そんな中、元々健康志向の強い妻の勧めもあって、これまで試飲・試した物は

でも、残念ながらこれ等の物は
生きれるかどうか
下半身不随になるかどうか
手術後の経過に寄与するか
一か月後には成果が出てるか
等の切羽詰まった決断を迫まれた時に安心して選択し生命を託せる物ではありませんでした。

そんな時の平成２９年5月
たまたま懇意にしてるS君から
《子宮がん・ステージ４》のお母さんが《ドリンク》と出会って改善した。

そして
当時のレントゲン写真も見せてもらい『今では《子宮がん》を克服し、ピンピンした元気な普通の生活をしている』と言う口コミの情報でした。

私の場合、前立腺癌ステージ４と言うことで前立腺の摘出は手遅れで、ホルモン抑制の錠剤（ヒカルタミド）を投与しながらPSA値をひたすら下げて行く治療法でした。

そして下表が＊＊検査結果＊＊です。
基準値の１０００倍あった『ＰＳＡ値』が
１０日余りで１５００Ｈ減り、２４日で３５００Ｈ減り
２ヶ月２０日で、７Ｈに激減しました。

そして切開手術した背中の傷もまったく痛みを感じることなく２週間余りで綺麗に回復して来ていました。

平成２９年　（血液検査によるPSA値の推移）

これが平成２９年５月から８月までに私が体験したことです。
そして現在は２週間の入院生活から自宅に帰り散歩を兼ねて公園を歩いたり会社に顔を出したりと普通の生活に戻れるようリハビリを兼ねた運動をして過ごしています。

懇意にしてるS君が《口コミ情報》で教えてくれた体験談

S君のお母さんは、１年位前に『子宮がんステージ４』となって、喉からの食事も受け付けない位に衰弱し病院では、それ以上の手の尽くしようもなくホスピスに転院するよう促される事態となってS君とお父さんは覚悟を決め涙にくれたそうです。

そうした時相談した知り合いの社長さんから口コミ情報で『そんな状態なら、これ試してみたら！』と紹介されたのが《ドリンク》だったそうです。

すでにお医者さんには、見放され手の施しようのない状態の時だったので最初は介添えしながらドリンクをとってもらったそうです。

ところがそれから１０日経つ頃には目元がシッカリし３ヶ月経つ頃にはガンが消えてたそうです。
（そのＭＲＩ写真を下に掲載してます。参考まで！）

そうして現在ではピンピンと元気に普通の生活を送られているそうです。

そんなS君の話を妻が憶えていて６８年生きてても知らなかった
《ドリンク》の情報が、私達にも伝わって来たのです。

↓MRI画像

↓数値